ベネズエラ国民がアメリカに対して感謝のメッセージをX(旧twitter)に投稿していると話題になりました。
内容をかいつまんで書くと、ベネズエラはニコラス・マドゥロを認めていない、マドゥロはすでに大統領ではなく新しい指導者がいるという内容。
アメリカとベネズエラのマドゥロ政権はもともと非常に仲の悪さが目立っていました。
特に麻薬の密売などでトランプ大統領は警告や電話会談など、複数回の話し合いを経て今回の行動に至っています。
その前には近隣海域での密輸船などをミサイルで攻撃するなどの行動も見られていましたが、これにベネズエラ政府は反発。
麻薬の密輸船であったとするアメリカの認識と、ただの一般人だと反論するマドゥル政権は緊張状態にあり、年内には戦争になるのではないかとの声もあがっているほどの状態でした。
🇻🇪ベネズエラ市民からアメリカへのメッセージで、
彼の国で本当に起こっていたこと、
本来の大統領であるべき人物、
そしてトランプ大統領とその政権に対する彼の感謝の気持ちを
真実として語っています。🎵🎉🎉 pic.twitter.com/nVufRIch42— Elise Vanessa (@ev0123456789) January 3, 2026
🇻🇪ベネズエラ市民からアメリカへのメッセージで、
彼の国で本当に起こっていたこと、
本来の大統領であるべき人物、
そしてトランプ大統領とその政権に対する彼の感謝の気持ちを
真実として語っています。🎵🎉🎉 pic.twitter.com/nVufRIch42— Elise Vanessa (@ev0123456789) January 3, 2026
●翻訳された内容:
これはアメリカの私の友人たちへのメッセージです。
ニコラス・マドゥロは大統領ではありません。
彼はかつて大統領ではなく、前回の選挙を盗み、犯罪組織を率いていました。
テロや麻薬取引に関わる組織です。
カルテル・デ・ロス・ソレス(太陽のカルテル)です。
そして今日マルコ・ルビオ国務長官のビジョンと勇気のおかげでドナルド・トランプ大統領の決定的なリーダーシップとピート・ヘグセス長官の行動により、アメリカ合衆国はついに基本的な真実を認めました。
我々の半球をテロリズムから守ることは国家の安全保障に関わる問題です。
独裁的思想や権威主義的イデオロギーから守ることはアメリカ合衆国の国家安全保障の問題です。
これは戦争なのか?それとも一方的な侵略なのか?
ベネズエラ、特にマドゥロ支持者の意見としては一方的な侵略であるとの声がでています。
しかし上記にも書いた通り、アメリカはベネズエラ政府の関与する「太陽のカルテル」をテロ組織と認定しました。
実際にベネズエラ国民からはアメリカを支持するとの声がSNSで広がってもいます。
ベネズエラは2020年時点で原油埋蔵量が世界第一位の国です。
トランプ大統領はこれを狙っているのでは?ともウワサされていました。
実際の考えはわかりませんが、今回のテロ組織認定による軍事行動は原油を狙った明らかな侵略行為であると捉える人も一定数存在しています。
アメリカはベネズエラ政府を監視下に置くとはしていますが、ベネズエラを直接統治する訳ではないとしています。
ベネズエラ政府の対応
マドゥロ氏を拘束した直後、ベネズエラ政府は軍事的な侵略だとしており反発していました。
トランプ大統領は「民主化よりも国家再建と石油インフラの立て直しを優先する」との考え示し、協力しない場合は再度攻撃すると警告を行いました。
これに対しベネズエラ政府のロドリゲス暫定大統領はアメリカ政府の考えに「手を取っていく」との考えをしめしました。